誰でも何らかの修行をしています。
それは、もともと人間は、何らかの修行をするために生まれてきたからです。
修行とは「イヤなこと」か「苦手なこと」と決まっています。
「得意なこと」では、修行になりませんからね。
どんな修行も、時間がたてば終わります。
ただし、修行を「笑顔で乗りこえた」か「苦痛の顔で乗りこえた」かを、
いつも神様は見ています。
そして、「苦痛の顔で乗り越えた人」には罰を(!)、
「笑顔で乗り越えた人」にはごほうびをくれるものです。
だから、笑顔で乗り越えなくてはダメなんです。
「よんよん」のひと言。
★ヨガのポーズをとる時に、良く言う言葉と一緒です。
つらいポーズでも笑顔でやれば楽になる
ツライさも、痛いさも和らぐ。
だから、どんなときでも笑顔で乗り越えよう!
そうすれば明るい未来がやってくるよ☆ミ
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