2010年5月29日土曜日

「ひとりさん」のひと言。
















誰でも何らかの修行をしています。

それは、もともと人間は、何らかの修行をするために生まれてきたからです。

修行とは「イヤなこと」か「苦手なこと」と決まっています。

「得意なこと」では、修行になりませんからね。

どんな修行も、時間がたてば終わります。

ただし、修行を「笑顔で乗りこえた」か「苦痛の顔で乗りこえた」かを、

いつも神様は見ています。

そして、「苦痛の顔で乗り越えた人」には罰を(!)、

「笑顔で乗り越えた人」にはごほうびをくれるものです。

だから、笑顔で乗り越えなくてはダメなんです。





  「よんよん」のひと言。

ヨガのポーズをとる時に、良く言う言葉と一緒です。

 つらいポーズでも笑顔でやれば楽になる

 ツライさも、痛いさも和らぐ。

 だから、どんなときでも笑顔で乗り越えよう!

 そうすれば明るい未来がやってくるよ☆ミ





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